不整脈の発作があり心筋梗塞の危険性もあったが、食事とマンボウの肝油で改善

旅先で激しい胸痛と呼吸困難になる

私は、今年の初めに突然、強い胸痛に襲われ、同時に呼吸困難に陥りました。

正月が明けたころ、家族で2泊3日の旅行に出かけた先で、急に胸が締めつけられるように痛くなり、呼吸が苦しくなりました。以前からたまに胸痛を感じることはあったのですが、この時は、我慢できないほど強いものでした。

すぐに近くの病院へ駆け込んだところ、不整脈が出て、心筋梗塞を起こすおそれがあるといわれまし。家族もビックリして、旅行は中止。帰宅後すぐに入院することになりました。

入院中、は、主治医から「心臓をいたわるには、脂っこい食事を控えてコレステロール値を下げなければいけない」といわれました。私は、肉食やビールが大好物で、コレステロール値が270mg/dlもありました。

入院中は処方された薬を飲んでいました。しかし、私はもともと薬に対して抵抗感があり、退院したあとは飲む気になれませんでした。そのことを主治医に打ち明けたところ、マンボウの肝油というものがある言われました。
コレステロール値がさがり、胸痛も改善
服薬を拒否したものの、いつまた胸痛の発作に襲われるかもしれない、という不安を抱えていました。そこで、主治医から問いたマンボウの肝油について調べてみました。

マンボウの肝油には、コレステロール値を下げる働きがあることを知りました。そこで、今年の2月に、マンボウの肝油の食品を入手し、朝昼晩の食後に飲むようにしました。

薬とは異なり マンボウの肝油は自然の食品なので、試してみるのには抵抗感がありませんでした。
私は、、ふだんの食生活も見直す気持ちになりました。肉やアルコールを控え、魚と野菜中心の食事に変えました。

心筋梗塞の重大原因「動脈硬化」を防ぐ魚油のEPAを積極的に摂るのよな食事を参考にしました。 そして マンボウの肝油をとるようになり、食生活を変えて1ヶ月ほどたったころには、胸痛や呼吸困難が起こらなくなり、検査でも不整脈の症状は消失しました。

今年の4月下旬に受けた検査では、コレステロール値は100mg/dl前後まで下がり、主迫医も驚いていました。マンボウの肝油をとるようになり、食事も改善してからは、76キロあった体重も5キロも減りました。おかげさまで体も軽く、体調は万全です」。

コメント